【華頂短期大学附属幼稚園】10月のエントランスcaféレポート
少し肌寒くなってきましたが、まだまだ過ごしやすい穏やかな気候の今日この頃。
10/16(火)、キャンパス内にある華頂短期大学附属幼稚園のエントランスで温かいコーヒーや甘いお菓子で保護者へのおもてなしをする「エントランスcafé」が開催されていました。
この企画は、子どもたちの送り迎えをする保護者に一息ついてもらおうという思いで、月1回を目安に不定期で開催されています。
この日は、10/25(木)に開催される「東山山科地区 文化のつどい」に向けてコーラスの練習に参加されていた保護者の方々が集っていました。
子どもたちと一緒にホッと一息つけるエントランスcaféは保護者の方にも大好評!
また、コーヒーを入れているのは附属幼稚園の副園長でもある幼児教育学科の名賀先生ということもあり、幼児教育を学ぶ学生にとって附属幼稚園がより身近な存在になっています。
京都華頂大学・華頂短期大学、華頂短期大学附属幼稚園が一体となってアットホームな空間を演出し、みなさんに楽しんでもらえるさまざまなイベントや企画を開催しています。
そんな一体型のキャンパスならではの取り組みを今後も紹介していきたいと思います。